先日は、阿倍野区にあるキリスト教短期大学内のキリタンセンターで打ち合わせさせて頂きました。
久しぶりに大学に伺うと男子学生がいたり、外国人の学生さんが沢山いたりと学校が大きく変わっている様子を感じました。
ワクワクする提案をいただき、災害弱者への啓発活動の視点がとても大きく広がった瞬間でした。
日本人の当たり前が他国の人には当たり前ではないということ
色の感じる意味も違いがあるということ
子どもと大人では目線が違うので、表示方法も変えないといけないということ
「やさしいにほんご」を使ったとしても聞いたことない言葉はやさしいにほんごではないということ
などなど・・・
これからも盛り込んだ防災イベントをこれから先生と一緒に企画していきます!