3日目地域防災女性ファシリテーター養成講座
3回目は、私にとってはだんだんファシリテーターという
立ち位置を意識する時間が増えてきた!!っという1日でした。
立ち位置を意識する時間が増えてきた!!っという1日でした。
前回までの様子
地震についてのインプットも、ずっと会いたかった生田先生のお話を聞くことができました。
(会いたかったけど個人的にお話はできず、あーこれが自分が恥ずかしがり屋なところやなと反省)
そして、後半は目黒巻を使った防災タイムライン。
全く初めてのことで、何が何かわからない中でワークが進みましたが、
これが、実際の震災が起こるときの自分だということも認識しながら、ワークを進めていきました。
今回気づきとして
・ワークの中では過去にも未来にも行けるが、現実は過去には戻れない。
このワークを続けていくことで、本当の「いざ」に備えることができると確信
このワークを続けていくことで、本当の「いざ」に備えることができると確信
・対話の短い時間の中で、いかに必要なことをピンポイントでつたえていくかが大切。
ながーく話すのって簡単なことだということも改めて気づく
ながーく話すのって簡単なことだということも改めて気づく
・情報の伝え方・メモの書き方・要点を絞る
・言いたいことは1番にいう
こんなことを意識しながら、
4回目の避難所開設も今からとても楽しみです。