三田市を中心にママのあったらいいなを現実化するミラクルウィッシュ代表の益田紗希子です。
子どもの入学の記念写真と
ともに自分の写真もちゃっかり取ってもらっちゃいました。
まちFUNまつりIN三田
2018年4月29日に開催したまちFUN まつりIN三田が無事終了しました。
来場者数は1100名！！
本当にたくさんの方に足を運んでいただき感謝でいっぱいです。
出展ブース
今回初めてのまちFUNまつりを三田で開催することを決めたとき、
このイベントに出展してくださる方がいらっしゃるのだろうかっと不安になりましたが、
1週間で40ブースのお申込みをいただきました。
そして、当日までも、それぞれの方々がこのイベントに対する思いを発信してくだっさって
イベントやまちFUNまつりを知っていただくことができました。
ありがとうございます。
そして、各ブースにはまちFUNまつりには欠かせない子ども店長がお仕事に行かせていただき、
いろいろなお仕事を体験させていただきました。
本当にありがとうございました。
写真はカメラマンのAyumi Hoshida さんに撮影いただきました。
素敵な写真をありがとう。
子ども店長
ミラクルウィッシュとしての開催は9回目となる子ども店長。
今回開催したこのまちづくり協働センターで2015年に開催した子ども店長。
その子ども店長がこんなに大きな規模で3年で開催できるなんて夢にも思っていませんでした。
子どもにお金の大切さ 働く楽しさを体感してもらいたいをコンセプトに
「オリエンテーション」も導入しました。
今回は関西を中心に活動中の「キャサリン&ナンシー」にオリエンテーションをお願いし開催していただきました。
そして子どもたちも真剣に考え、思ったことをどんどん発言する姿に感動しました。
お仕事を終わって・・・
お給料をっもらう姿は本当にみんなうれしそうでした。
お仕事を終わってからの感想では、
「たくさんのありがとうをもらえた」
「いっぱい楽しかった」
「最初はうまくいかなかったけど、2回目はうまくできた」
「キーホルダーを買ってもらえた」
「最初は緊張したけど、お客さんと仲良くなれた」
などたくさん発表してくれました。
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ステージ
今回ステージプログラムをママ講師の西岡さんが書いてくださいました。
三田で活動されている方や、遠方から演奏しに来てくださったり、
活動の発表の場に使ってくださったり、
たくさんのかたにご参加いただき、ステージ前は常に満席でした。
最後の〇×クイズも大賑わいでした。
景品をご提供くださった㈱丸優様本当にありがとうございました。
さんだ女子防災部
こちらも、三田市との協働事業から自主事業になって初めてのイベントでしたが
三田市連合婦人会 コスモス食品 ハナビ ㈱レンゴー とほくせつ親子防災部にもお手伝いいただき
いざというときに備える方法や、防災グッズの紹介
段ボールベッドの体験などを行いまいました。
α米の試食は本当に皆さんおいしそうに食べてくださっていました。
防災クイズも一生懸命考えてくれていました。
最後に
これだけの多くの方が来場いただけたのも、実行委員の仲間のおかげです。
メンバーのほとんどが、イベントの主催というものを経験したことがない方たちばかりでしたが、
チャレンジしてくれました。
わからないことや、できないこと、壁にぶち当たることもたくさんありました。
でも、今やれることを一生懸命する。
そして、できなければできる人に聞く。
最後は来場される方が喜んでもらえるように考え行動する。
ただそれだけ。
それを実行委員の皆さんはやってのけました。
今回私もこの規模の実行委員長をさせていただくのは初めてでしたが、
こうして成功に終わったのも本当にかかわってくださった皆さんのおかげだと思います。
自分が無力で悔しいと思うこと、
私じゃない方がよかったのではないかと涙を流したこともありました。
でも、私自身がミラクルウィッシュで「ママのやりたいを応援する」ということを
自分自身が実現していける幸せをいっぱいいただきました。
参加してくださった方にたくさんの感謝の言葉をいただきました。
でも、私は、皆さんがいてくれたからこのような大きなイベントを成功することができたんだと
一人ひとり感謝を申し上げたいぐらいです。
本当にありがとうございました。
大阪市内や東大阪、企業からも子ども店長のオファーをいただき現在打ち合わせ中です。
また皆さんにお知らせできる日を楽しみにしていてください。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
