2025年もミラクルウィッシュは、
「地域と人をつなぎ、日常の延長に防災がある社会」を目指し、
親子・地域・多世代をつなぐ活動を行ってきました。
年間を通して、防災講座やワークショップ、
地域イベントへの出展、親子向けの体験型プログラムを各地で実施。


乳幼児家庭から小学生・中学生、保護者、地域の高齢者まで、
幅広い世代が“楽しみながら学べる防災”に触れる機会をつくってきました。


特に2025年は、
・親子向け防災講座・乳幼児ママ向け講座の継続開催

・地域自治会や学校、児童館と連携した防災訓練・体験ブースの運営

・パラコードワークショップや防災ぬりえなど、防災ワークショップ

・防災パーティ Vol.4 をはじめとした交流型防災イベントの開催

・防災リーダー養成講座や各種研修への参加を通じた学びの深化

など、「伝える」「体験する」「つながる」を軸に活動の幅を広げる一年となりました。
またハイハイレースや竹ぽっくりレースを実施した「第9回ミラクル親子パーク」では、
地域の中で自然な交流が生まれる場となりました。

さらに、活動の拠点として運営しているミラクルハウスでは、
親子や地域の方が気軽に立ち寄れる居場所づくりを行いました。
ミラクルハウスでは、防災講座やワークショップに加え、
日常のおしゃべり会、親子の交流、学びの場を通して、顔の見える関係づくりを大切にしています。

「何かあった時に思い出せる場所」「困った時に相談できる場所」として、
日常と防災をつなぐ拠点となることを目指しています。
また、子ども店長プロジェクトでは、
子どもたちがカフェ運営に関わり、接客や仕事の役割を体験しました。

あいさつやコミュニケーション、お金や仕事の仕組みを学ぶだけでなく、
「自分が役に立つ経験」や「挑戦する気持ち」を育む取り組みとなりました。
このプロジェクトは、子どもたちの主体性や自信につながると同時に、
地域の大人との関わりを通して、世代を超えた学び合いの場にもなっています。
これらの活動は、防災を特別なものとして構えるのではなく、
日常の遊びや体験、居場所づくり、仕事体験の延長線上に防災や地域とのつながりがあることを大切にしています。
これまで防災に触れる機会の少なかったご家庭にも参加していただき、
新たな出会いや気づきが生まれました。
活動の中では、
「防災を自分ごととして考えること」
「家庭や地域でできる小さな備えを積み重ねること」の
大切さを繰り返し伝えてきました。
参加者同士の対話や学びが生まれる場面も多く、
私たち自身にとっても成長と学びの多い一年となりました。

ミラクルウィッシュは、一人ではなく、仲間や地域とともに歩む団体です。
2025年に出会えた多くの方々、支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからも、日常に寄り添いながら、防災・子育て・地域をつなぐ活動を続けていきます。


























