大阪市城東区で、大規模地震による建物倒壊を想定した、住民主体の救助訓練が行われました。




南海トラフ巨大地震などで消防や警察の救助がすぐには来られない状況を想定し、
地域の自治会が企画したものです。

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私は、防災ファシリテーター仲間からお誘いを受け見学させていただきました。

訓練会場には、倒壊した2階建て家屋を再現した設備が設置され、
工具の使い方や安全確保のポイントについて説明が行われました。

城東区中浜地区は、古い木造住宅が多く立ち並ぶ「密集住宅市街地」に指定されており、
災害時には大きな被害が想定される地域です。

のこぎりやドリルを使って床に穴を開けたり、
ジャッキで隙間を確保したりしながら、建物の下敷きになった人を救助する手順を実践。

倒れた家屋の1階部分に足を挟まれた人を救出する場面を想定し、

限られた道具でどのように協力して救助できるのかを見学させていただきました。
そして、そのあと、警察方々の救助の実演も見せていただきました。

自助・共助・公助をリアルに感じれる訓練を見学させていただきました。
今回の訓練を通じて、住民自身が力を合わせて行う初動の救助活動が重要という事を改めて感じました。
素晴らしい機会をありがとうございました。
























