地域防災女性ファシリテーター修了生の仲間が主催してくださり、
岡山県倉敷市真備町に行ってきました。
岡山県倉敷市真備町に行ってきました。
最初に思ったことは、ここで本当に豪雨災害があったのか?ということでした。


右の写真はオレンジの部分
左の写真は青の部分まで豪雨で浸水したそうです。
左の写真は青の部分まで豪雨で浸水したそうです。
河川のお話や

地域のお話、
災害直後の体験や周りの方のお話を
聞かせていただくことができました。
実際の避難の話などや、
表に出ない犯罪の話、
先人の知恵や家の片付けの話など、
本当にたくさん聞かせていただきました。
表に出ない犯罪の話、
先人の知恵や家の片付けの話など、
本当にたくさん聞かせていただきました。
その中で、私が心にのこっていたことは、
被災して、片付けをするときに、
なんでも捨ててしまわないということ。
本当に心に残りました。
なんでも捨ててしまわないということ。
本当に心に残りました。

そして、命を守るそれは災害が起こった時にとても大切なことです。
それと同じく心も守るということ。
それと同じく心も守るということ。
日ごろから誰一人取り残さない助け合いや励ましあえる「つながり」が大切だということ。
そして、水害は逃げるが勝ち!ということ。
今回、主催してくださった
篠原 佳代子さん素敵な機会をありがとうございました。
岡山の写真洗浄の様子も見学することができてよかったです。
