2016.12 まちFUNまつりin関西大学
こども店長プロジェクトの益田紗希子です。
大盛況に終わった、2016年12月 まちFUNまつりIN関西大学。
子ども店長を企画開催させてもらいました。
今回三田での開催の倍の人数、そして新たなチャレンジで
「お金の大切さ」や「働く楽しさ」を伝えるオリエンテーションを行いました。そんな中、子ども店長に参加した方の保護者から感想をいただきました。
ご本人の許可をいただき紹介させていただきます。
初給料で買ってもらったプレゼント
このイベントが本当に成功だったのか、そして次回への課題や目標を明確にしていた中に、このような素敵なエピソードと感想をいただきました。参加してくださった子どもさんとそして、お母さんにとって素敵な時間になったというメッセージをいただき涙が止まりませんでした。
お仕事は楽しいことばかりではない
お母さんの絶妙なフォローをいただき本当にありがたいですし、
もっと子どもたちと話す時間も必要だなっと感じました。
ありがとうございます。
お仕事が嫌だと泣いた子ども店長
子ども店長、抽選の時はマッサージ屋さんが嫌だと泣いてしまった息子ですが、お店の方にとても親切にして頂いたみたいで、ニコニコしながら「楽しかった!」と戻って来ましたそして、家に帰ってから教えて貰ったマッサージを私と主人にやってくれました。
世の中には色んな仕事がある事、やってみなければ良さもわからない事を学んだのではないかな、と思います。マッスーさんにも、受け入れてくれたお店の方にも感謝です!
もちろん!私も主人も、自分の子にマッサージしてもらってホッコリしております。良い技を教えて頂いたとお店の方に感謝です。子ども店長、いろんな効果のある素敵な企画ですね。これからも頑張って下さ〜い!
マッサージの出展者(新リンパサロン)さんからも感想をいただきました。
子どもの柔らかい手でさわらられるとなんとも優しい気持ちになれます。しっかり施術するのが、いいのではないと真剣に感じました。
お客様がリラックスしてもらえる、すっきりしてもらえることが大切そんな風に子ども店長を通して再確認できました。他の先生も同じ想いでした。
いい経験させて頂きました!
子ども店長が、出展者さんとかかわりを持つことで、学びがあったということで本当にうれしいです。