ほくせつ親子防災部からお知らせです。
家族と話、備えていきましょう。
2018年6月18日
大阪府北部地震は、震度6弱でした。
わたしたちの住む茨木市は被害が大きく
死者1人
負傷者102人
住家
全壊3棟
半壊95棟
一部損壊13,510棟
でした。
電気・水道は比較的早く復旧しましたが、ガスの復旧は一番遅い地域で1週間かかりました。
地震直後はコンビニ・スーパーから商品が消えましたが、物流が途絶えたわけではないので、すぐに元に戻りました。
道路、電車、新幹線が止まると、人の流れ・物流が止まるので、広域被害が起きていたら、すぐに戻らなかったと思います。
大阪府北部地震は、局地的な地震だったので、被災地域から出たら何も変わらない日常だったのと、茨木市は交通アクセスの良い場所なので、多くの支援と物資が届きました。
(その節はありがとうございました)
あの時、「備えておいてよかった!」ものを、一部紹介します食べ慣れた食料・飲料
子どもは食べ慣れたものしか食べてくれないので、なんにでも転用できる白米のアルファ化米は必須。
味のついたものも多く販売されていますが、1食目は「美味しい!」と感じても、味が濃いので2食目からは好みがわかれます。
白米なら自分で味付けできるので、白米をおススメします。
カゴメ「野菜たっぷり」シリーズは5年保存なので、ビタミン・食物繊維などを摂取するために、おススメです。
味も沢山あって、美味しいので、「今日はしんどい」そんな日のお助け備蓄としてもおススメです。
災害備蓄で届くのはカレーが多く、カレーが続くと、正直飽きてしまいます…
食物アレルギー、離乳食など、スペシャルニーズがあっても、ポリ袋クッキングができたら困りません。
仲間がフリーでダウンロードできる冊子をつくってくれたので、こちらをご覧ください。
カセットコンロ・ボンベ
2人で使うとして、1週間で10本あれば安心です。
ポリ袋クッキングで温かい・食べ慣れたご飯をいただけます。
温かいお茶、コーヒーなど嗜好品は、緊張した心をゆるめてくれます。
大阪府北部地震は6月に起きたので、とても暑かったです。
ガスが止まった地域でも、部活動は通常通りあったので、汗だらけ。
カセットコンロがあれば、熱いお湯を使って清拭することができます。からだ拭きシート
近隣のスーパー、ドラッグストアから、あっという間に消えました。
介護用の大き目の体拭きシートを備蓄しておいてください。
赤ちゃんのおしりふきを常備されている子育て世帯も多いと思いますが、大人の体を拭くには物足りませんでした。
平時ならどこでも売っているので、今のうちに備えておいてください。
ガスが止まった地域は、自衛隊の入浴支援に長蛇の列ができました。トイレの凝固剤
大阪府北部地震は断水した地域もありましたが、断水していない場所にトイレを借りに行くことができました。
広域で断水したら、その地域ではトイレが使えません。
夜中に仮設トイレに行くことを想像してみてください。
雨が降っているかもしれません。
停電していたら、真っ暗かもしれません。
色々試してみましたが、サンコーさんのトイレの凝固剤が使い勝手が良いです。
1週間で1人30回トイレに行くとして、1ケースで2500円程度で販売されています。
サンコーさんの商品は、開封するまで使用期限がありませんので、多めに備蓄しておけば、自分の地域が大丈夫だった時に、困っている誰かを助けることもできます。
コメント欄に商品リンクを貼っておきます。電気・乾電池・電池式の携帯充電器
停電すると真っ暗になります。
明るさの大きいものを用意しておいてください。
薄暗いと足元が見えないので、ケガにつながります。
パナソニックのデカランタンがおススメです。
タッチすれば電気がつくので、手元がおぼつかなくても安心です。
私が首にかけているのは、小さなあかりですが、手元を照らすのに便利です。
真っ暗な中で作業をする時に、手元だけ照らしたい時におススメです。
とても軽いので、普段からカバンに入れておくと、夜道で何かあった時も安心です。
真っ暗だと不安が高まるので、小さなあかりでもあると安心できます。
地震が起きると、アチコチから「大丈夫ですか?」と、電話・DMが来るので、あっという間に電源がなくなります。
停電していると充電ができません。
スマホはライフラインなので、スマホの充電がなくなると何もできなくなります。
緊急情報が入ってこないと命に関わりますし、大切な人と連絡が取れなくなるので、乾電池と乾電池式の充電器は必須です。日頃のおつき合い
何よりも大切な命綱です。
不安な気持ちは、誰かと共有することで軽くなります。
誰かと話すことが、元気を出すためにとても大切なことでした。
まだまだありますが、長くなったのでこのへんで
上記は地震を経験した時の話なので、水害・土砂災害・火災が起きたら、他の対策も必要になります。
大阪府北部地震のすぐ後に、台風21号がやってきたので、屋根が損壊した家は、ブルーシートが長期間必要でした。
自然災害は、必ずやってきます。
大切な人・物を守れるように
「しまった!」と後悔しないように、「よかった!」と思える備えをしておいてほしいです
わたしたちが伝えてきた話は、「ほくせつ親子防災部」で検索していただいたら、まとめてあります
























