ベビーラップアドバイザーのなかむらさん
子どもさんの正しい抱っこの仕方ってあるのごぞんじですか?
10月の湊川短期大学でのおしゃべり会では、ミラクルママ講師のなかむらさんと一緒に開催します!
なかむらさんはベビーラップアドバイザーとして活動されています。
その想いをご紹介。
こんにちは
ミラクルママ講師でベビーラップアドバイザーのなかむらです
我が家の息子たちは6歳と3歳
私がベビーラップと出会ったのは長男妊娠中
それから育児に欠かせないものになった理由は…
長男がとにかく抱っこ大好きだったんです置いたらダメベビーカーもダメ抱っこでなんとか寝かし付けても、置いたらギャン泣きベビーカーで出かけても、結局抱っこして空のベビーカーを押して帰ってくる始末だからいつでも抱っこか、私がソファに座ってお腹の上に乗せてるか。の記憶ばかり。しかも6年前の私は今よりずっと「ちゃんとしなきゃ!」の気持ちが強かったんです誰に頼まれたわけでもないのに、たくさんの品数のご飯を作り、出来立ての状態のものを食卓に出したい主人のお弁当も、バランスの良いものを布おむつとホーローおまるでおむつなし育児も取り入れて。。専業主婦だから家のこともちゃんとしなきゃだから、あれもしなきゃこれもしなきゃと思ってるのに、こどもはずっと抱っこ〇〇しなきゃいけないのに!〇〇したいのに!抱っこ抱っこばっかりで全然自由な時間がなーーーいもーーーぅと思ってたんです。だから、ベビーラップでずっと抱っこかおんぶこどもは胸の前や背中でスヤスヤ寝ているし、自分はやりたいことができるし、安心しきった寝顔がとにかく愛おしくて愛着がわくし。やりたいことができない!思うように進まない!のストレスがなくなり愛おしさに変わりました「温かいご飯を温かいときに、最後まで自分のペースで食べる」とか、「布オムツの洗濯やお弁当作りやご飯の準備を中断せずにやりきる」とか、そんなこともなんですけどねそんなこんなで、抱っこ抱っこの赤ちゃんと四六時中過ごすのにベビーラップが必須でした。その後いろいろと勉強する中で、ベビーラップなどでの密着抱っこは赤ちゃんにとってもいいことを知り、ますます大好きになりましたお母さんが自分を大事にできて、それが赤ちゃんにもとてもいいなんて最高ですよね(ちなみにその後の約6年の間に私自身もどんどんゆるゆるになり、「ちゃんとしなきゃ!」の私はいつの間にやらいなくなりました)お母さんの欲求も赤ちゃんの欲求も満たせるベビーラップたくさんのママたちや将来のママたちにとって、ごく自然と選択肢の1つになるといいなと願っていますベビーラップ・アドバイザー®︎なかむらのりこ
体験させてもらいました。
8月のママ講師交流会で、なかむらさんにベビーラップを体験させていただきました。
娘が0歳児の時になんとなくエルゴを購入し、正しい使い方も知らずに終わってしまっていましたが
赤ちゃんにも、お母さんにも優しい抱っこができると
抱っこして実感しました。
抱っこしているお母さんの話を聞くと
腰が痛くて
肩が痛くて
なんて話をよく聞きますし、
まあしょうがないですよね。
っとあきらめているお母さんも多くいます。
おしゃべり会で体験しませんか?
10月17日(水)に
なかむらさんとおしゃべり会をします。
ご自身の抱っこ紐の正しい抱き方のアドバイスや
ベビーラップの体験もしていただくことができます。
娘のこまっすーも体験させていただきました。
あかちゃんのお人形は3500グラムあります。
こんな感じで抱っこし、しばらく遊んでいましたよ。
快適な抱っこも体験できるおしゃべり会
普段の抱っこについてもお話聞かせてください。
お申込みはこちら
https://www.reservestock.jp/events/284042
人気のおしゃべり会。
先着順になりますので、お早めにお申込みをお勧めします。