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J:COM安心安全サポーター交流会に参加してきました!
先日、全国のサポーターが集まるオンライン交流会に参加しました。
テーマは「過去から学ぶ未来への備え」。

今の自分に何ができるかを深く考えさせられる、非常に濃い時間となりました。
特に、石巻市出身の語り部・岩倉敦さん(23歳)によるお話は、胸に刺さるものばかりでした。
あの日まで、そこには4,000人の暮らしがあった
当時小学2年生だった岩倉さんが体験した、
10m級の津波と3日間にわたる津波火災。
かつて住宅街だった場所が、今は住むことのできない「復興祈念公園」に変わっているという現実に、
日常がいかに尊く、そして一瞬で変わり得るものなのかを痛感しました。

奇跡的に焼け残った教室からランドセルを取り出し、
転校先でも使い続けたというエピソードは、被災のリアルを物語っていました。
実際に通っておられた門脇小学校には
2023年・2025年と伺っており、あの教室で被災されたお子さんだったんだとリアルな話を伺い、

実際視察で感じた気持ちや、
景色などが走馬灯のようによみがえりました。

(その時の写真を載せています)
雨の日の「傘」と同じ備えを
岩倉さんの言葉で最も心に残ったのが、備えの「当たり前」についてです。
「南海トラフ地震が今後起こる確率は90%。
明日の降水確率が90%なら、皆さんは必ず傘を持って出かけますよね?
災害への備えも、それと同じくらい当たり前のことにしてほしい」
この言葉に、自分自身の意識がまだ甘かったのではないかとハッとさせられました。
まずは「すぐ逃げること」
【すぐにげる】という、たった5文字の行動。
これこそが命を守る基本。
過去の教訓をただの「物語」として終わらせるのではなく、
デジタル化が進んだ今の時代に合わせて、
常に自分たちの学びをアップデートし続ける大切さを学びました。
5名の方々とも交流の時間も何度かあり、
とても学びの多い時間でした。
すでに700名のサポーターさんがいらっしゃり、
防災仲間には紹介しましたが、
ご興味ある方はぜひサポーターになってほしいなと思いました。
素晴らしい時間をありがとうございました。


























