
6日目は、知識だけでなく“体験”を通して防災を学ぶ濃い1日でした。
まず、「災害情報が地域と人命を救う」をテーマに、元NHK解説委員の山崎登先生のお話。
報道の現場で積み重ねられた視点から、「正確で迅速な情報が命を守る」ということを改めて感じました。
続いて、こうべ防災サポート・高橋実芳子さんによる【クロスロード・ゲーム】。
正解のない問いに向き合い、それぞれの価値観の違いを知ることで、
災害時の判断の難しさを実感しました。
その後の 防災体験学習 では、
● 起震車で震度6〜7の揺れを体験
● 煙避難体験で真っ暗な空間を出口まで移動 という、
実際の災害を想定した体験を行いました。
揺れの激しさや煙の怖さ、視界が奪われる中での焦り…。
「もし今起きたら、自分はどう動く?」と考える、
とても貴重な経験でした。
最後は関西大学・山崎栄一先生の講義で、
被災者支援や災害時要援護者対策について学び
、支援の在り方について深く考える時間となりました。
体験あり、学びありの6日目。 防災を「知る」だけでなく、
「実感する」大切さを強く感じた1日でした。

























