今年も阿倍野小学校で開催された「まちなか防災訓練」に参加しました。
今回、私たちが担当したブースは「暗闇体験」。

初めての試みです。
地震が起きたとき、家の中はどうなっているんだろう?夜中に起こったら?
停電時はどうなる?
そんな状況を想像しながら、みんなで準備しました。
ペットボトルのキャップを床に散らばせたり、椅子を倒したり、段ボールを転がしたり。
地震で家具が倒れたり、物が散乱したり、ガラスなどが床に落ちている状況を想定して、部屋をつくりました。

暗幕カーテンを閉めて部屋を真っ暗にし、さらに廊下も暗くして、実際に暗闇の中を歩いてもらいました。
そして、暗闇の中で見つけてもらう「暗号」は……
阿倍野の人なら、きっとみんな知っている「あれ」です(笑)
約100名の方に暗闇体験をしていただきました。
「このライトだと見える!」
「こっちは明るいけど、こっちは……」
など、いろいろなライトの明るさを実際に比べてもらいながら、
暗い場所での「見える・見えない」を体験していただきました。
防災は、知識として聞くだけではなく、実際に体験してみることで気づくことがたくさんあります。

「暗いって、こんなに怖いんだ」
「足元に物があると歩きにくい」
「このライトでは、思ったより見えない」
そんな小さな気づきが、いざというときの備えにつながればと思っています。
会場では、炊き出しや起震車など、ほかにもさまざまな防災体験が行われていました。


豚汁も振る舞われ、参加者だけでなく、私たちスタッフも楽しみながら防災について考えることができました。
地域のみなさんと一緒に、楽しみながら防災を考えられる時間。
こういう機会って、やっぱり大切ですね。
参加してくださったみなさん、
関係者のみなさん、ありがとうございました!


























