これまで阿倍野区社協内で実施されていた災害ボランティアセンター運営訓練。
今年は初めて「運営ボランティア養成講座(全4回)」として企画され、
本日その第1回目に参加してきました!
第1回は阿倍野区役所の方から、
以下の3つのテーマについてお話しいただきました。
① 阿倍野区の地域特性と被害想定
② 福祉避難所・緊急入所施設について
③ 日常の備え
現場の写真や具体的な数字を交えた解説で、
多くの学びと新たな気づきがありました。
特に印象深かったポイントをシェアします
■ 上町断層大地震の想定
建物の全壊・半壊被害は約1万2,000棟と想定されています。
発生確率の数値だけで判断して油断するのではなく、
「いつ起きてもおかしくない」という前提で備える重要性を改めて実感しました。
■ 福祉避難所への避難の流れ
発災後に直接向かう場所ではなく、まずは一般の避難所(小中学校など)へ避難し、
保健師さんによるスクリーニングを経て移送されるという正しい手順を理解できました。
■ 「トイレの備え」の重要性
水や食料だけでなく、トイレの備えが本当に大切です!
1人1日5回×1週間分を目安に非常用トイレの備蓄が必要です。
行政の支援物資が届くまでは、どうしてもタイムラグが生じます。
だからこそ、自分の身や家族を守る「自助(最低3日〜1週間分の備蓄)」が欠かせません。
本日から防災週間がスタートし、災害用伝言ダイヤル「171」の体験利用もできる期間となります。
ぜひ「我が家の防災プラン」などを活用し、避難場所や連絡方法についてご家族と話し合ってみてくださいね。
防災は「知っていること」以上に「行動すること」が大切です。
日頃からの備えを、一緒にひとつずつ見直していきましょう!


























