
特に心に残ったのが、
「安心・安全は準備から」
という言葉。
そして、
「防災を自分ごとにする」
ということ。
日本は地震をはじめ、さまざまな自然災害が起こる国。
「自分のところは大丈夫」ではなく、
「もし、ここで起きたら?」と考えておくことが大切なんだと改めて感じました。
中でも印象に残ったのが、災害後の避難生活について。
命が助かったら、それで終わりではありません。
避難所での
・トイレ
・温かい食事
・眠る場所
・水
・空気
・衛生環境
こうした「その後の生活」をどう守るのか。
TKB
T=トイレ
K=キッチン
B=ベッド
という考え方も、とても重要だと感じました。
そしてもう一つ。
今の私たちの生活は、スマホやキャッシュレス、電動設備など、とても便利になっています。
でも、電気が止まったら?
スマホが使えなかったら?
便利になった分、災害時の「弱さ」も増えている。
だからこそ、アナログの備えも必要。
家族の連絡先を紙に残しておく。
現金を準備しておく。
電気がなくても使えるものを持っておく。
「便利だから大丈夫」ではなく、
便利なものが使えなくなった時を考える。
これも防災なんだと感じました。
そして、講演を聞きながら改めて思ったこと。
知識を持っているだけでは、災害時に役立たない。
「知る」
↓
「覚える」
↓
「実際にやってみる」
↓
「問題に気づく」
↓
「改善する」
ここまでやって初めて、防災が「自分の力」になる。
普段できないことは、災害時にもできない。
だからこそ、平常時にやっておくことが大切なんですよね。
防災に関わっているからこそ、
「知っているつもり」になっていないか。
自分自身にも問いかける時間になりました。
災害が起きてから、
「やっておけばよかった」
と後悔しないために。
まずは今日、家族と
「もし今、災害が起きたらどうする?」
を話してみようと思います。
防災は特別なことではなく、
日常の中で少しずつ準備していくもの。
今日の学びを、これからの活動にもつなげていきたいと思います。
最後に、
加藤清正の城作りに学ぶ「平時の備え」 についても興味深かったです。




























