【人生に寄り道はあっても、無駄な回り道はない】
先日、男女共同参画週間記念講演会で映画監督・脚本家の安田真奈さんの
「キャリアと親子を考える」を聴いてきました。

劇場デビュー後に直面した11年間もの「育児ブランク」。
役所とスーパーを往復するだけの「半径2キロの生活」や、
限界寸前だったというリアルなエピソードは、同じ親として胸が締め付けられると同時に、
ものすごく救われる思いでした。
特に心に残ったのが、茨木市の「つどいの広場」で「育児がしんどくて幻聴が聞こえる」と告白した時、
周りのママたちが「あるある!」と笑って受け止めてくれたというお話。
「悩みを1人で抱えると重くなるけれど、みんなで話すと笑いになる、楽になる」
孤立を防ぐために、周囲が「見張る」のではなく「見守る」サインを出し合うことの大切さを痛感しました。
100均や段ボールで作った手作りおもちゃの数々や、
息子さんを家事の「仲間」に巻き込むお話もクスッと笑えて最高でした!
育児という一見キャリアの「ブランク」に見える期間も、
実は人間の深みや優しさを耕す大切な時間だったということ。
安田監督のパワフルで温かいお人柄に、明日からの元気をもらえる素晴らしい時間でした。
そして、私自身のこれからの活動に背中を押してもらえるモノでした。
上映された短編映画『あした、授業参観行くから』も、
同じ7つのセリフなのに家庭によって全く違う物語に見える、
ものすごい衝撃作でした。
(ネタバレ厳禁なので詳しくは言えませんが、とにかく全親に観てほしい…!)
素敵な気づきの1日をありがとうございました!
キャストさんと監督との集合写真。
スクリーンに出てくる人たちが目の前に!!

そんなびっくりするサプライズもありがとうございました!


























