普段あまり飛行機に乗る機会がないのですが、
3月は
伊丹空港
仙台空港
関西空港と
1週間で3つを利用することに。
もちろん災害が起きた時の避難や表示などをしっかりチェックしました。

地震が起こった時は震度6弱以上の揺れがあったときや大津波警報が出たときは館外に避難。
震度5強以下の地震であれば、原則館内に留まると
伊丹空港と関西空港は記されていました。
関西空港にはたくさんの表示がしてあり、多言語での表示も大きくされていました。



仙台空港には東日本大震災での津波浸水深がしるされていたり

避難場所や避難ビルの表示が至るところに書いてありました。


それに加えて仙台空港の歴史をパネル展示されていて、
実際の被災時の写真なども見ることができました。



機会があれば神戸空港にも行ってみようと思います。