うれしいことに・・・。
アート×防災が実現!

あきもとさんのパン缶からのイベントがどんどん広がっています。「あべの親子防災部」も気にかけていただいて仲間に加わらせていただき感謝です。
9月28日あべのキューズモール4FでワーQショップが行われます。ぜひ足を運んでみてくださいー。
予約もお待ちしております!!!
日時:9月28日(日)13:00〜16:00
場所:あべのキューズモール4階 つどいのひろば
参加費:1,000円
@art.cafe.sakura でみんなに作りたいー!と言ってもらったパン缶アート、キューズモールでやりまっせ!熱い想いと共に!飛び込みもいける思うけど予約してくれたらAJがとっても喜びます。画材いっぱい持っていくよ!開催概要ーーーーーーー日時:9月28日(日)13:00〜16:00場所:あべのキューズモール4階 つどいのひろば参加費:1,000円ーーーーーーー家族で楽しみながら、防災について考えるきっかけに。ぜひお気軽にお立ち寄りください!以下、ちょっと長いが @botan.abeno さんの気持ち!ぜひ読んでくれ!アート×防災みたQなる パン缶ウォールアートアートの力で防災をより身近に防災っていろんな着目点があって、どれからやるか、どれくらいするか、正解はわからない。備えるだけ、知識だけ、みんなで協力して。様災害から家族の身を守る様々な備えが必要。だけど、なかなか一歩前に踏み出して、日常に防災を取り入れることって難しかったりする。災害の大きなニュースがあった時ハッと思い立って、押し入れの防災リュックをみてみたら、賞味期限が切れた防災食やサイズアウトの子供服やオムツ。よくある話。「もっと身近な活動をみえるようにしたい。」アートと防災をくっつけて、きっかけはパン・アキモトさんの災害時用パンの缶づめとの出会い。いつ来るかわからない災害に備えて賞味期限が長いいのは当然なんだけど美味しいというのは大きなポイント。防災食を食べる時って、だいたいが辛い状況。精神的にマイナスな時、甘くってふわふわのパンが食べれたら嬉しい。そんな防災用のパンの缶づめとの出会い。そして、日常に防災を感じるタイミングやエリアってどこ?私たち阿倍野区民にはあべのキューズモールがあるじゃないか!ということで、年間3000万人が訪れる、あべののランドマークショッピングモールに「見たQなる防災アートの壁」が出現します。地域の方、アートに関わる学生さん、防災に興味のあるたくさんの方々にお声がけし、オリジナルの防災パン缶づめのラベルを描いてもらいました。自由に描いてもらう中で、ひとつお願いしたのが真ん中の「Q」の文字。キューズモールの「Q」でもあり、救援・救急などの音でもある「キュー」。助けを必要とする誰かを想う気持ちを込めてみなさんに描いていただきました。そんな個性的なラベルがいっぱい。みんなの思いが一つになって、壁面を彩ります。さらに、防災についての展示も。阿倍野で防災支援活動に関わる多田さん(大阪防災企画)と益田さん(親子防災部)にご協力をいただき、期間限定で、災害時に気をつけたいことや防災のでポイントについてパネルやグッズの展示を実施します。また、当日はオリジナルパン缶を作るワークショップも開催します。こちらは、持ち帰ったらアートとしてお部屋やリビングに飾ってもよし、お子さんの作品はおじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにしてもいいですね。パン缶ウォールアートの作品は随時追加・更新していきます。少しずつ変化を楽しめるように展示していきますのであべのキューズモールつどいのひろばへ是非見に来てください。一過性の「展示」にとどまらず、認識のバトンとしての「循環」になるよう願いをこめて。2026年には新たなパンの缶づめで壁をつくろう。試食イベントしたり、地域の子供達や学校や施設、必要としてる家庭に届けたり。活用方法も考えていきたいと思います。


























